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        笑話日語

        發(fā)布時間:2017-01-23 來源: 幽默笑話 點(diǎn)擊:

        笑話日語篇一:『你都能看懂嗎?』日語笑話大合集(收集不易,感謝分享)

        ●001學(xué)校の帰りに「ドミンゴ」と言うお店で晝食を友達(dá)と食べていたら1人の友達(dá)が「ドミンゴって言う國あるよね。」

        と自信ありげに言っていたのを聞いて別の友達(dá)が「あるある、ドミンゴ共和國だよね!」

        とまた自信ありげに言っていた。

        でも本當(dāng)は、そんな國はなくて「ドミニカ共和國」

        の間違いだった。

        ●002 ケーキ屋さんでウ?ンドウ越しに「これとこれと…」

        と、指差してケーキを注文していたら、お店の人に「名前を言ってください」

        と言われ「山田はなです」

        と言ってしまった。

        ●003 小學(xué)生の時のハナシ。

        うちのクラスでは「給食は、體調(diào)が良くないときだけ殘していい。

        ただし、殘すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」

        と言う決まりがあった。みんなが「おなかが痛くて」とか「頭が痛くて食欲がない」

        とか言う中で、友人のS君だけは「足が痛くて 」

        と言ってました。

        ちなみに先生は殘すのを許可してくれました。

        ●004 高校の先生が話してくれたことです。

        グラウンド整備をするときに使う大きな??ローラー??のことを「コンダラ??だと言い張る人がいたそうです。

        なぜ、そう言うのか理由を聞くと昔はやった「巨人の星」の主題歌の冒頭のシーンで、主人公がローラーを引きながら坂道を上がっていくシーンがあり、その時の歌詞が、??思い込んだら 試練の道を 」 であるが、それを「重いコンダラ 試練の道を 」

        と勘違いしていたため、あの引いているのは重たいコンダラであると思ったわけである。

        ●005 とあるラーメン屋での出來事。友人がメニューを見て一言。

        「なあ、“味増”ラーメンってどんなやつなんだろう?」

        彼の言うメニューをよく見てみるとそこには “味噌”ラーメンの文字が 空白の一瞬の後爆笑の嵐が吹き荒れる中、この先しばらく語り継がれる伝説が誕生していた。

        ●006 甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。

        店員さんが、「田舎はどちらですか?」

        と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」

        と答えてしまいました。

        ●007 先日、父はメガネを作りに行った際、「無色ですか?」

        と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」

        と、自分の職業(yè)を答えていた。

        ●008 うちの父は、沖縄に向かう飛行機(jī)の中でエラソーに、「沖縄は島全體が「さんしょううお」なんだぞ!」

        と言った。

        それを言うなら、サンゴ礁だろ!

        ●009 夕食後、テーブルの橫でうたた寢をしていた父がうなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」

        と話していると、忽然、「ラ?ダー、助けてっ!」

        と父が叫んだ。

        ちなみに父は56歳です。

        ●010 うちの母がテレビを見ていると、美人の?ナウンサーが出てきた。母は、「こんな人が嫁に來てくれるといいわ」

        と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。

        母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか .

        ●011 お風(fēng)呂に入っていた父が、忽然、大聲でわめきだしました。

        「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」

        いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか ?

        ●012 父が交通事故にあい、私が病院に駆けつけたとき、父が「真希ーっ」

        と苦しそうに私を呼んだので、「どうしたん?」

        とベッドに近づくと、「しっかりせーよ」

        と父が言った。私は心の中で、「おまえもな」と返事した。

        隣をみると、看護(hù)婦さんが笑いをこらえていた。

        ●013 ボクが夜、勉強(qiáng)していると母が寢言で、「れんこんが追ってくるので、はよ逃げ!」

        と大きな聲で言った。

        ボクは、どこへ逃げようか迷ってしまった。

        ●014 友人が海外挙式したときの事。外人神父さんのたどたどしい日本語をきいているうち誓いの宣誓を「チッカ?マース」とつられて答えてしまった。

        ●015 私の仕事內(nèi)容は海外子會社営業(yè)活動のサポートです。毎日英語を使ってメールや電話で、やり取りをしています。ある日、海外に一通のメールを出し、「Dear」と書くつもりで、「Dead」と書いてしまいました。

        電話すると、當(dāng)然ながら相手は怒鳴っていた。

        (dとrのポジションが近いから…)

        ●016 うちのオヤジは「果汁」を「かじる」といい、訂正すると「そうとも読むだろう!」

        と逆ギレ。そんなこともあり、攜帯などに「?ンプット」することを「?ンパクト」と言うのを誰もとがめることができずにいる。

        ●017 昔つきあってたひとが「若気の至り」を「若気の痛み」だとおもっていました。

        それで、さりげなく「若気の痛みって、どんな意味なの?」

        と、意地悪だなと思いつつもきいてみると、「若い勢いで、いろいろ失敗して、痛い目にあうことだよ!」 って、自信満々に答えてくれました。

        かわいいと思ったけど、ほんとのことを教えたら、恥ずかしさのあまり早足でどっかにいっちゃいました。

        ●018 新婚時代、二人で朝寢坊してしまい、急いでお弁當(dāng)を作っている妻に「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」

        と言ったら、お弁當(dāng)の中が全部キムチになっていた。

        ●019 高校のときのクラスで起こった出來事です。

        友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で「先生、暗くありませんか?」

        と言いました。すると先生は不機(jī)嫌そうに一言。

        「私はこういう性格なんです」

        ●020 ふるさとの岐阜には有名な溫泉街“下呂”と言う街がある。

        ちなみにその地元で売っている牛乳は「下呂牛乳」

        お土産屋さんに並んでいる饅頭の名は「銘菓 下呂の香り」

        ●021友人がカレシのお見舞いで。

        「オレ、術(shù)後だからわらっちいけないんだよ」

        といわれているのに、あいずちにつかれ、「むはぁ」

        となぞのため息。むはぁって、何語?

        ●022 わたしが中學(xué)生の時の體育祭のはなし。

        200メートル走か80メートル走に出るかで4人でもめていると,1人の子が「わたし,ぜん息だから200はできない!

        とぬかしました。するとすかさずもうひとりの子も「わたしも 」

        と言いました。先生が「おまえは平気だろ」

        というので私は「わたし短足だから 」

        といった。が,結(jié)局走ったのは言うまでもなく私と殘りの子だった。

        ●023 お婆さんが孫に頼まれたビデオテープを買いに來た。迷っていたので「どれくらいの長さにしますか?」

        と尋ねたら「10メートルぐらいでよかろ」

        と真顔で返答された。

        ●024 日光江戸村へ母親と旅行に行ったとき、母と一緒に寫真をとってもらおうと思ってお侍の格好をした人に「すいませーん、寫真お願いしますぅ~」

        と言ったら、隣に並ばれた .

        ●025 サークルの夏合宿で打ち合わせをしていた時のこと。

        夜もふけてうとうとしていた友人に話しかけると、いきなり「あのさあ、モンゴ?カってさあ 」 と喋り出した。

        ●026 キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまがお茶も買おうとしていて「「おーいお茶」でいいですか?」

        と聞かれ、一生懸命「多くなくていいです」

        と答えていた。

        ●027 動物園で子どもが「フラミンゴは檻に屋根が無くても逃げないの?」

        と聞くので「人形が1羽いて、それが動かないからみんな安心して逃げないんだ。」

        とからかったら、近くにいた家族連れの父親が子どもに同じ説明をしはじめた。

        ●028 自分の部屋にベッドを置こうかなと言ったら「そんなデカい物置いたら寢るところが無くなるでしょ」

        と母に反対された。

        ●029 居酒屋で「梅サワー」を注文したら「しめさば」が來た。

        ●030 弟は中學(xué)時代野球部で、監(jiān)督から「お前はうちの秘密兵器だ」

        と言われ3年間、本當(dāng)に秘密にされてしまった。

        ●031 視力検査をそれぞれの教室で擔(dān)任の先生が行っていた。

        「じゃあ、青木君、左目かくして右目つむって。これは?」

        「 見えません!

        ●032 いきつけのパーマ屋さんで、いつもの様にカット&ブリーチをしてもらおうと思い「いつもの様にしてください」

        と言ってうとうとしていたら、數(shù)時間後鏡の前にはパンチパーマの僕がいた。

        ●033 お?dú)r暮に貰ったカルピスセットの中に入っていた100%ジュースを飲んでると、かあちゃんに「薄めて飲め!」

        と真面目に怒られた。悲しかった .

        ●034 うちの弟は小學(xué)生の時、校庭のなかほどの盛り上がりを見て「地球はまるいんだなあ」 と実感していたそうです

        ●035 新しい冷蔵庫のCM「勝手に氷」をみた父は、「うちの冷蔵庫も勝手に氷ができるぞ」

        といった。確かにそうだが .同じ様な話で24時間入れる風(fēng)呂についても「うちの風(fēng)呂だって24時間入れ

        るぞ」

        と言った。

        ●036 演歌の「コブシを回す」が「拳を回す」でないことに気づいた。

        ●037 化粧品を買いに行く母に付き合ったら、美容部員に顧客登録の名前を?qū)い亭椁臁该麃るほどろf玀韋扦玀勝ぁ?/P>

        と答えていた。

        ●038 4才の従姉妹と、2才の妹の口喧嘩に巻き込まれた5才の息子が空を見上げて一言。

        「おんなって、わかんね~」

        ●039 これは私の父が友人から聞いた話です。

        喫茶店にいってレモンスカッシュを「レスカ」といって頼んだそうです。

        そしたら隣にいた人がそれをかっこいいと思ったらしく、クリームソーダを頼むとき「クソ」と頼んだらしいです。

        店員が出してきた物はカレーラ?スでした。

        ●040 僕の友達(dá)は、寢言で「ぷよぷよしてんじゃねーよ」

        といったので、面白いから僕が「どーゆうことだよ」

        と聞き返すと、また寢言で「おまえはまだ子供だからいいんだ」

        といいかえしてきました。

        彼はまだ18歳ですよ。

        ●041 いつも公園でジョギングをしているおばさんはこの頃、通勤中の俺を折り返し地點(diǎn)にしている。 ●042 ある夏の日家の居間に「ブーン」という大きな羽音のハエが縦橫無盡に飛び回る音に家族全員が?ラ?ラしていた。

        父がいきなり部屋を出ていった。

        すぐもどってきてハエめがけてスプレーを噴射した。

        父はハエにまったく効果がないので「なかなかしぶといハエだなぁ」

        と言ったけど、それはヘ?スプレーだったので効くはずなかった。

        でも父は最後まで気づいていなかった。

        私はもしかすると、ハードタ?プのヘ?スプレーだったのでハエが固まって落ちるのでは?って內(nèi)心思っていたけど無駄だった。

        ●043 同僚がコピー機(jī)に向かっていたので順番を待っていると、拡大 縮小の畫面を見ながら「倍率 ドン!」

        と言ってボ

        笑話日語

        タンを押していた。

        頭の中は懐かしさと大橋巨泉でいっぱいになった。

        ●044 あるスキー場での呼び出し放送で「××からいらした○○さん、お家が火事です。すぐお戻りください。」

        と流れていた。

        ●045 この前、「メールで返事お願いします」

        っていったらクロネコメールと勘違いしたのか、「返信は著払いで結(jié)構(gòu)です」

        と言われた。

        電子メールで著払いってのは初めてでした。

        ●046 床屋に行って頭を洗ってもらっている途中、店員さんに??かゆい所ないですか???と聞かれ「頭」といった僕.

        ●047 フ?ミレスでバ?トしていたときのこと。

        「お飲物はいつ頃お持ちしましょうか?」

        と言うと「15分後」

        と答えたお客さん。その後15分は仕事が手につかなかった。

        ●048 職場で上司が急に倒れ、動揺した友人は119に電話して、タクシーを呼ぶかのように「救急車1臺お願いします!

        と言っていた。

        ●049 ダ?エーで買い物をしていたら、館內(nèi)放送で「燃えろ~若貴ぐ~んだ~ん」

        という歌がかかっていた。

        二子山部屋の歌か?と思っていたら、「若鷹軍団」という意味らしかった。

        ●050 ゲームコーナーにたむろっていた6,7人の若い男の子達(dá)のピンクや緑の色とりどりの髪の毛を興味深そうに見つめていた3歳の息子。

        いきなり彼らに近寄って行って一言。

        「みなさんは何星人ですか?」

        ●051 道端にぽつんと置かれている古ぼけた石油ストーブに張り紙がしてあった。

        「悲しい 誰も見てくれない私」

        ●052 留守番電話を再生したら「間違いました、すいません」

        というメッセージがあった。

        とても律儀な人だと思った。

        ●053 母の友達(dá)から急に犬をもらうことになったので、父に車をだしてもらうように頼むと「わしは犬なんか飼わんぞ!」

        と怒られた。

        結(jié)局しぶしぶ噦灓頦筏瞥訾?堡郡韋坤?⒂堰_(dá)の家に著くといきなり「帰りまちょーか」

        と話しかけながら小犬を抱きしめていた。

        ●054 事故にあい、救急車を呼ぼうと119番を押した。

        「はい消防です」

        と言われ「火事じゃなかった」

        と思い「すいません、間違えました」

        と電話を切ってしまった。

        ●055 うちの母が晝寢をしてるときに「眠い。眠い!

        と寢言を言っていた。

        ●056 自分の結(jié)婚式が終わり、二次會に行こうとしたところに母が「あんた二次會行くの?」 と聞いてきた。

        ●057 夜中の11時半頃電話がきたので、誰だこんな時間にと思いつつ出たら「タヌキが車に跳ねられて苦しんでいるんですけど!

        と女性の聲。何なんだこの電話はと思いつつ「どちらにおかけですか?」

        と訪ねると「○○動物病院では無いんですか?」

        と怪訝そうな聲。

        「何番におかけですか?」

        と聞くと當(dāng)方の電話番號に間違いないどこでこうちの番號を調(diào)べたのか尋ねると「119番で教えて貰いました。でも違うようですね、すみませんでした!

        と言って電話は切れました。

        タヌキのその後が気になります。

        ●058 私は単身赴任中の為、子供の邉踴幛順訾欷蓼護(hù)螭扦筏。妻?高動會のビデオ送るねーっ」 とビデオテープを送ってきました。そして先日、「ビデオ見た?」

        と聞かれたので「みてない」

        笑話日語篇二:日語中的搞笑中文翻譯

        你好(哭你一起挖) 我回來啦(他大姨媽) 哥哥(哦尼桑)

        可愛(卡哇咿)

        怎么?(哪尼)

        你好帥(卡酷咿) 原來如此(哪里糊涂) 我吃了(一打卡瑪斯) 早上好(狗炸一瑪斯) 怎么可能(瑪撒卡) 好厲害(自由咿) 謝謝(啊麗嘎多)

        怎么啦(都西大) 偷一下懶(傻不你呦)

        這可不行(所里挖那里螞蟻) 為什么?(男的誒)

        那是什么(男的所里挖) 什么意思?(滿家所里挖) 笨蛋(八噶)

        我明白啦(挖卡打蛙) 這是(庫里挖)

        加油(剛巴黎) 搞定啦。▉啴(dāng)!) 朋友(偷貓打雞) 不行(打妹)

        說的也是(受打內(nèi))

        太好啦。ㄓ懈泶瘢。 真的?(轟!逗你) 小姐(我揪下嘛) 不要。。ㄑ劫I爹。 可惡(扣手)

        對不起(狗咪那啥咿) 沒關(guān)系(一挖呦)

        不要緊吧?(帶膠布?) 約會(帶兜) 是的(嗨)

        晚安(哦壓死你) 到此為止(哭了媽的)

        笑話日語篇三:日語笑話

        日語笑話:庸醫(yī)

        やぶ醫(yī)者

        向こうから,お醫(yī)者(いしゃ)がやってきました。そこへ店(みせ)の小僧(こぞう)が,かけてきてぶつかり,醫(yī)者は,弾み(はずみ)でで転(ころ)んでしまいました。

        「ああ,危ないではないか,これ!

        醫(yī)者は立ち上がって,小僧の襟首(えりくび)をつかまえ,手をあげて叩(たた)こうとしますと,小僧が,「足で蹴(け)るのは構(gòu)(かま)いませんが,手でぶつのだけは,ご勘弁(かんべん)ください。」と言います。

        醫(yī)者は,可笑(おか)しなことを言うものだと思って,「はて,なぜ,そのようなことを言う?」と聞くと,小僧,「足で蹴られても,命(いのち)はなくなりませんが,お手にかかると,とても助(たす)からないと,もっぱらの評判(ひょうばん)でございますから!

        譯文:

        庸 醫(yī)

        從對面走來一位醫(yī)生,正在這時,店里的小伙計(jì)跑過來撞上了他,醫(yī)生一下子被撞倒在地上了。

        “啊,這不是太危險(xiǎn)了嗎?”

        醫(yī)生站起來,揪住小伙計(jì)的脖頸抬手就要打。小伙計(jì)說道:“用腳踢沒有關(guān)系。請您饒了我,就是別用手打。”

        醫(yī)生覺得他說這話很奇怪,就問他:“你為什么這么說話?”小伙計(jì)回答說:“挨您腳踢,總不至于丟了性命,人家都說,要是落到您的手里,那可就沒救了!

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